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- 2023.12.23
- 第23回 デート代をおごってもらえない女性へ
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「元銀行員」社長が教えるお金の裏ワザ
お久しぶりです。及川良です。
年末ですね。ネットニュースで「忘年会行くのやだ」とか、「忘年会は残業代出ますか?」とかよく聞きますが、
私は誰からも誘わてないので羨ましいです。(脳筋系ぼっち)
今回のテーマは、度々話題になる「デート代は男がおごるべき論争」の見解を話していきたいと思います。
これからの忘・新年会でもテーマになることがあると思いますので、予習としてご覧ください。
まず、「なぜいつも論争が起こるのか?」ですが、前提条件によってが全く答えが異なるからだと思います。
学生だったら、おごってもらって仕方ないですし、年商10億円の社長がワリカンだったら誰でも引きます。結婚してるのか?友達なのか?でも変わると思います。
なので、今回はシュチュエーションを用意して、この前提で考えていきたいと思います。
【設定】
男性 32歳 会社員
女性 28歳 会社員
①まだ付き合ってないよ
②2回目のデート
③ちょっと高めのランチ5,000円 1人あたり2,500円の支払い
この場合は、男性側がおごった方が良いでしょうか?
私の見解は3つのあります。
【結論①】デート代すら出せない男は遊ぶな、働け。
デート代 5,000円は安いです。
5,000円を割り勘にする男性は絶対にモテません。
5,000円の支払いくらいでは眉ひとつ動かさない。
その程度の支払いでヒーヒー言うような方は、遊んでいる場合ではありません。働いてください。
近年、女性と男性の収入差が縮まったことにより、割り勘を容認される女性が増加傾向にあります。
しかし、「ワリカンでもいいよ」って言ってくれる性格の良い女性に甘んじてはいけません。
28歳の女性は間違いなく男の支払い能力をチェックしています。
男が全おごり。
【結論②】デート代をおごって貰えないのはブス(性格も含む)だから。
男は見栄を張りたい生き物なので、多少キツくともカッコつけて払おうとするのが当たり前。
払って貰えないのは、お金をかける価値がないと判断されたからです。
男は美人にはおごります。ブスにはおごりません。
20代の頃、よく岩崎良介君と一緒に合コンに行っていました。
当時の私は「レオン(メンズファッション雑誌)」の『スーツは男の戦闘服』を鵜呑みにして、
休みの日なのに、わざわざスーツに着替え、仕事終わりの出来る男を演出(ザコかよ)して合コンに行っていました。
その中で、特に印象に残っている女性がいます。
合コンにノーメイク・変なトレーナーで来た女性がいました。
当時は手取り15万円で余裕は無かったですが、見栄を張っておごりました。
本当は死ぬほどおごりたく無かったです。
男は全力でお金を稼ぐ。女は全力で綺麗になる。
【結論③】男がおごるべきって言う女は100%性格が悪い
男は基本、おごるつもりでいます。
けれども、「おごれと言われる」もしくは、「おごられて当然な態度」だと本当に冷めてしまいます。
特に、美人ほどいつもみんなからおごってもらって、ワガママも聞いてくれるので、鬼のように性格が悪い人もいます。
女性に質問です。
「家事は女がやるべきだ」って言われてイラッとしませんか?
【心理的リアクタンス】
誰かに決められたり、強制されると抵抗したくなる心理現象
本来、自発的にしようと思っていた行為(おごる、家事をする)、ですが「おごれ」「家事をしろ」と強要さることで、抵抗する心理が働きます。
つまり自発を強要する発言は相手に不快を与えます。
デートは男がおごるべき
この論争はまさに「相手の善意を強要」する発言です。
この発言をする女は間違いなく性格が悪い。
男性陣はどんなに魅力的な爆乳淫乱女でもこのテーマを熱く語っている場合は、口説くのを控えましょう。
善意を強要してくる性格の悪い美人と付き合うとストレスでハゲます。
おごってもらうことや、家事をしてもらう事がが当たり前になってしまっていると関係が破綻します。
お互い、必ず「ありがとう」を言いましょう。
最後に「港区女子はおごってもらった金は確定申告しろ。」
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