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- 2025.06.11
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- No.4【肴修行】さかなしゅぎょう 〜鮭に救われる減量道〜
ウラベめし
減量は、ただ削るだけではありません。
ときに立ち止まり、整える時間も必要です。焼いた鮭を、冷やす。
じんわり沁みる味噌だれとともに、静かに向き合う夜。――これは、「闘い」ではありません。「修行」です。
タンパク質とともに、心を整えるための一膳なんです。✅ 高タンパク&低脂質
✅ 焼いて冷やすだけのシンプル構成
✅ 冷めても旨い「常備菜力」が高すぎる
✅ メンタルも整える、和のヒーリング飯【材料】(2人分)
🐟 鮭切り身(甘塩でもOK) … 2切れ(約200g)
🧂 塩(甘塩でない場合) … 少々
🍶 酒 … 小さじ1【味噌だれ】
- 味噌 … 大さじ1
- 酢 … 小さじ1
- ラカント or 砂糖 … 小さじ1
- しょうゆ … 小さじ1
- すりごま … 小さじ1
- 水 … 大さじ1(伸ばす用)
【作り方】
①鮭を焼く
まず鮭に火を通します(魚焼きグリル or フライパン or トースター)
※火加減中火・両面をじっくり焼き、香ばしく仕上げます。
② 粗熱を取ってほぐす
粗熱が取れたら、骨を外してほぐす or 切ります。
冷蔵庫で冷やしておきます。③ たれ作り
味噌だれの材料を全て混ぜます。
電子レンジ(600W)で30秒チン → よく混ぜ冷まします。
④ 盛り付け
鮭をお皿に盛り、冷たい味噌だれをかけて、白ごま&ネギをトッピングします。
【PFC(1人前)】
【おすすめの食べ方】
🍚 温かいごはんに乗せて→冷や汁風
🥢 冷奴の上に乗せてもOK
🍵 味噌汁と一緒に→“供養セット”【今日の筋トレ日記】
今日は脚の日。
ブルガリアンスクワットで精神を削られたあとに、静かに「墓の鮭」。しょっぱくもなく、ただ“じんわり美味い”。
食べてるうちに心が戻ってくる。不思議な回復力。減量期、時に戦いすぎて見失う「感情の部分」まで満たしてくれる。
そう、“うまい”は生きてる証。
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